海外旅行保険のお見積もり/お申込み

取扱代理店:株式会社ウィズハート

AIG損保の商品説明ページ・加入プラン・保険料について
現在表示の内容は、2025年9月30日までに海外旅行にご出発のお客さまに向けた案内となっております。
ご出発が2025年10月1日以降のお客さまでお急ぎの場合は、5月中旬頃にネット契約以外で申込受付が可能となりますので、当社までお問い合わせください。
(インターネット契約をご希望のお客さまは、8月以降にご利用いただける予定です。)

お知らせ

右膝の靭帯を損傷し手術を受けたお客様に、約200万円の保険金をお支払いしました。

2025年05月31日

海外旅行保険の保険金のお支払い情報

弊社にて海外旅行保険に加入いただいたお客様(20代女性)が、ワーキングホリデーでオーストラリア滞在中にケガをされ、手術など治療費(合計約200万円)を保険金としてお支払いしました

お客様は、ボルタリングジムで遊ばれていたところ、着地に失敗して右足をひねり、現地の病院で前十字靭帯完全断裂と診断を受けました。
今後もワーキングジョブの滞在を続けるには再建手術が必要と医師からアドバイスされ、手術を受けられることになりました。

保険会社ではお客様から連絡を受け、1週間後の手術に備えて直ちに医療費の先払いを実施し、お客様は無事に手術を終えられて退院しました。
手術の翌日からは理学療法によるリハビリを週1~2回の割合で継続しています。

手術費用、手術時の麻酔科医費用、病院施設費用、手術後のリハビリ通院費用、交通費などを合わせ、2025年5月時点で合計約200万円の保険金をお支払いしています。

海外の医療費に備えて海外旅行保険は必須

日常生活のなかで思わぬケガを負ってしまうことは誰でもあります。
海外の医療機関で手術を受けるとなると、簡単な手術や入院だけでも、手術費や入院費に加えて、検査費・通院費・リハビリ費など、費用は膨大なものになります。

また、アメリカやオーストラリアなどの医療機関では、医師と医療施設が別々の経営・運営主体となっており、1つの病院で1つの手術を受けただけなのに、何枚もの請求書が別々に送られてきます。
海外での医療機関の多くは、日本の病院と異なり、先に支払いが確認できないと手術をしてくれません。

海外旅行保険に加入していれば、提携先の病院を利用することで、支払いは全て保険会社が直接行ってくれるため、安心して治療に専念できます
これがキャッシュレス治療の大きなメリットです。
保険会社に連絡すれば、現地の医療機関とのやりとりを代行してくれ、支払いの代行や保証を行ってくれるのでスムーズです。

たとえ若くて健康な方でも、渡航先で思わぬトラブルにあってケガをしたり、感染症にかかってしまったりするリスクは誰にでもあります。
短期旅行はもちろん、ワーホリや留学など長期で海外に滞在する予定の方も、十分な補償やサービスのついた海外旅行保険に加入しておきましょう。

よくいただくご質問

旅行の何日前から申し込みできますか。
インターネットでは、ご出発の90日前からご出発日当日までお申し込みいただけます。 なお、出発当日のお申込みは、クレジットカード払に限ります。
海外から申し込むことはできますか。
海外からはお申し込みいただけません。
現症・既往症があっても海外旅行保険に加入できますか?
保険期間が31日以内であればご加入可能です。
保護者のクレジットカードで申し込みできますか?
名字の同じ保護者の方にお手続きをお願いしてください。その際、申込人(契約者)欄には保護者の方について、旅行者(被保険者)欄には旅行者についてそれぞれご入力してください。
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